わたしの判断


   おとといくらいに、ふと湧き出た思い。わたしは、普通の人ができることができない。。。

お!そーか。自分のことをそういう風に思ってたのね。。

普通ってなんだろ、みんなができることってなんだろ、曖昧なことはたくさんあるけれど、自分のことをそんな風に判断して、責めていたのね。かわいそうに。

でも、こんな思い込みを持っているってわかってよかったな。

たくさんの人と接するのが極度に苦手で、初対面の人も苦手で、基本的に人付き合いが苦手で、新年度、新学期は、しんどい思いをしてきた。それを見た母親に、そんな部分を非難される。とても悲しい。ああ、わたしはダメな子なんだ。みんなができてることが、わたしにはできないんだと思う。このループにずっといた。

開き直れたらいいんだろうけど、それができなくて、自分のことをずっと責めてきたんだな。なんかこのことがわかって、すっきりした。そんなことで、自分を責める必要がないことが、今ではわかる。

はー、すっきりした。