今、心がけてること
自分を特別に見せようとしない
わたしには、自分をよく見せようとする癖がある。たぶん、今も。
結果、苦しくなって、不自然になる。たぶん、自己満で、どうせ、自分を隠せてない。
感情に蓋をしない
感情に蓋をして、自分にとって、不都合な感情を見ないふりしてる。
もったいない。たぶん、自分が感じたくない感情にヒントがある、気がする。
自分で何とかしようとしない
どうせ、できてない。
何も、いじらない。
私の心が、本当に望んでいることは何なのか。
初めて、それを知りたいと思っているのかもしれない。
本当は知りたくない?気づきたくない?
まずい結果になってしまうかもしれない。自分が正しいと思って作り上げてきたもの、大切にしてきたもの、全部この手で捨てないといけないかもしれない。
私が受け止められる範囲で、知れたらいいのか。
年末年始は、ひきこもろう。
時間を、不安を埋めようとしないで、できるだけ、空白でいよう。
できるだけ、自分の心を見つめていよう。感じてみたいと思う。
もじゃこ
気づいてしまったかもしれないこと
昨日くらいから、この思いは、曖昧だけど、心に浮かんでいた。
わたしは、自分の考えていることが一番正しいことで、特に自分に関することであれば、その思いは殊更強くて。誰かがわたしの悩みにアドバイスをしてきたり、わたしを分析して、あなたってこういう人で、こんなことを考えているよね、なんて言われたときには、片っ端から自分の中で切り捨てていた。厳しい意見であれば、それなりにえぐられるような気持ちになったけど、ただの分析であれば、つまんないこと、ごちゃごちゃ言ってんじゃないよ、と思っていた。あんたなんかに、わたしのこと、わかられてたまるかって思っていた、気がする。。
それが急に今日、ある人と話していて、この人は本当は、わたしのすべてを見通した上で、わたしの話に付き合ってくれていたのかもしれない、と思える瞬間があった。
この時まで、わたしが感じる感情はわたしが一番知っていると思っていた。だから、一人で自分の中で、ぐるぐるぐるぐる、消化できない思いを、感情を突っついて、あーでもない、こーでもないと格闘していた。
みんながみんなではないけど、今日、わたしがそう思えた人みたいに、わたしの本当の思いを見通して、だけど、わたしが、あんたなんかに理解できるわけないでしょ、という態度をとっているから、そんなわたしをジャッジしないで、ただ見過ごしてくれた人がいたかもしれないって思ったら、恥ずかしさとありがたさを感じて、自分の心を守るために身に付けていた鎧みたいなものが、一枚、剥がれた気がした。
ああ、わたし、なんて恥ずかしい女なの。
今まで、見過ごしてくれて、ありがとう。わたしの領域を荒らさないでいてくれて、ありがとう。わたしも見過ごせる人になりたい。
誰かの領域を荒らさない人になりない。
今日感じた思いを言葉にすると、こんな感じになりました。
わたしよ、これでいいですか。
もじゃこ
二回目
今日は、離島フェアに行ってきた。
車で行くかバスで行くか悩んだんだけど、バスにした。やっぱり、バスだと時間がかかるね。
地物の野菜を期待して行ったんだけど、加工品とかスィーツとか飲料系ばっかで、欲しいものはそんなになかったな。ちょっと残念。。
チーズケーキを買ったんだけど、それもそんなにおいしくなく。残念。
インスタントカレーも買ったんだけど、ヤギ肉が入っていて、苦手なんだけど、気付かず買ってしまって、残念。
文章にすると、残念なことばかりに
気付く。自分、楽しかったのかな?
楽しいといいんだけど、よくわからない。
今日は、奇跡のコースのワークを学ぶガイドブック6が届いた。ずっと、田中さんの訳を使ってたので、少し楽しみ。
明日は、姉家族と買い物に行く。姉はパワフルなので、一日中一緒にいると、拒否反応なのか、頭痛が起こる。あの人のパワーについていけないのだ!
あまり詰め込まないように。
余白を感じきれるくらいで。
もじゃこ
まずは、ブログを書くことに慣れたい。。。
わたしがブログを始めるなんて、絶対にないと思ってた。
だけど、始めてる。なんか新鮮で不思議。
わたしは、acimの学習者で、外に向かって誰かと何かを共有するよりは、
内にこもって、あれこれ思案する方が好きだと自分では思っている。
先日、東京で思いもよらない人とお話をする機会を得た。
その方から、ブログを書くことを勧められた。
実は、二、三ヶ月に自分でもそういう思いがよぎったのだが、
気の迷いだと思って、なかったことにしていた。
だから、その人に勧められたときは、嬉しかったし、
これはやらねば!と思えた。
パソコン系は苦手。自分の思っていることを表現することも苦手。
ブログのカスタマイズの仕方もわからず、とりあえず、始めます。
もじゃこ